マニュアル車は高く売れる!MT車が高く売れる理由

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みなさんはオートマチック車とマニュアル車のどちらをお使いでしょうか。最近ではオートマチック車が主流ですが、マニュアル車を使っている方が少数派になってきています。

マニュアル車をいざ売ろうとすると日本ではあまり使われていないから買い取られたとしても安くなってしまうのではないかと考える人も少なくないでしょう。しかし、その心配はありません。実はMT車が高く売れるんです。その理由を解説していきましょう。

マニュアル車とオートマチック車の市場規模

日本ではオートマチック車の普及もあり、最近ではマニュアル車が購入されなくなってきているように感じている方も多いでしょう。古いデータになってしまいますが、2011年の時点でAT車の販売台数は総販売台数の98.5%を、MT車の販売台数は総販売台数の1.5%だったそうです。このデータを見ると街で見かける車はまず間違いなくAT車であるということがいえます。

マニュアル車とオートマチック車に販売数の差

どうしてここまでMT車とAT車で差がついてしまったのでしょうか。その理由として「AT限定免許」が免許を取るときのスタンダードとなってきているからです。
かつては普通免許といえば誰もがMT車でしか取れませんでした。しかし、普通免許でもオートマチック限定免許の登場によってMTの場合よりも簡単に免許を取得できるようになりました。オートマチック車ならアクセルを踏めば動き出しますし、シフトチェンジも必要ないですからね。

AT限定で免許を取得される方が増加し、現在では免許取得者の過半数がAT限定というデータもあります。そのような流れを受けてMT車が廃れていき、AT車が普及していったといえるでしょう。
他の要因としてはAT車の燃費がMT車の燃費を上回っていることや、車を趣味とする人の減少によって車を単に移動手段としかとらえない人が増加していることなどが挙げられます。

マニュアル車の価値が高い理由

先ほども説明したように、日本ではあまりマニュアル車が乗られることは少なくなってきています。しかし、海外特に発展途上国では依然としてMT車の方が人気です。マニュアル車は手動で、オートマチック車は自動でシフトチェンジをしています。オートマチック車は自動でシフトチェンジを行っているので車の構造が複雑になります。一方で、MT車はオートマチック車と比べて車の構造が単純化されています。

海外では日本とは違い、1つの車を壊れるまで乗り続けます。そして日本とは違い、道路がきちんと舗装されているわけではありません。そうするとオートマチック車よりも構造が単純化されているのでそのような悪いコンディション下で丈夫なのはMT車ですから、こちらの方が海外では重宝されるわけです。

ヨーロッパはマニュアル車?オートマチック車?

ヨーロッパの車事情に目を向けると最もAT車が普及しているドイツでさえその割合は20%程度で圧倒的にMT車が乗られています。ヨーロッパでは依然として車が趣味の人も多いです。そうすると自動で変速してしまうAT車だとシフトチェンジの必要がないですから、この操作をしながらドライブを楽しめなくなってしまいます。

シフトチェンジをしながらドライブを楽しみたいと考える人から見たらMT車の方が魅力的なのです。その他にも、ヨーロッパは日本と比べて渋滞が頻繁に発生しないという道路事情の違いによってMT車で問題ないと考えられていることも挙げられます。

日本車というブランド

日本ではマニュアル車の流通量が減ってきていることもあり、買い取られたMT車は日本で売られるよりも海外へ輸出されることの方が圧倒的に多いです。海外でのマニュアル車人気は悪い状況下でも運転を続けても壊れにくいという理由があることを先ほども説明しましたが、それ以外にも日本車というブランドが好まれているという理由もその背後にあるのです。

特に東南アジア諸国では親日国が多く、日本製のものを持っていることが一種のステータスとなっている国もあります。例えば、タイでは日本のカレーのCoCo壱番屋が高級レストランとして認識されていたりします。

車も同様で日本車もそれを持っていることがある種高級腕時計を持っていることと同じようにとらえられているのです。そして、日本製だから壊れにくいという品質面における絶対的信頼を置いている海外の方も大勢います。そのような背景もあって日本車のブランド力というのは絶大なのです。

マニュアル車の売却は「下取り」でなく「買い取り」を

これまで説明してきたようにマニュアル車は実は高く売れるのです。しかし、注意してほしいのがその車を下取りに出すのではなく、買い取りに出すということです。下取りはディーラーに新車購入時に売却することですが、ディーラーは中古車の販路をあまり持っていないので安く買い取られてしまいます。

一方で、買い取りは中古車の買い取り業者が買い取ったあとその車を売りに出すことが多いです。販路が国内だけでなく海外にもありますから、海外での需要も加味して買い取り金額を決めるので下取りよりも高く買い取ってもらえる可能性が高いです。よって、マニュアル車を売却するときは買い取りに出しましょう。

しかし、買い取り業者といってもたくさんあってどこに査定してもらえばわからないし、わざわざ自分で業者1つ1つに連絡を取って査定してもらうのも面倒ですよね。
そこで、登場するのが「一括査定」です。一括査定とはその名の通り、複数の買い取り店に同時に車を査定してもらうことです。一括査定は無料で行うことができ、しかも愛車をわざわざ店舗に持っていくことなく、買い取り店が出張査定してくれるので大変便利です。

一括査定の流れとしてはネットからの申し込み完了後中古車買い取り店から連絡がいき、車種情報からの大まかな買い取り価格を聞いたうえでどこに実際に査定してもらうかを決め、実際の車を査定したうえで買い取り価格が決定します。一括査定の結果、買い取り価格が高いところと最も低いところでは約30万円も差が出ることがあるようです。
無料で一括査定は行えますから、これを利用して車がより高く売れるお店を選んでみてくださいね。

愛車がいくらで売れるか一括査定で確認する

一社だけの見積もりに比べて、複数の見積もり査定をすることで車の買取額が15~30万円ほどアップするのは普通です。

ちなみに、私が一括見積もりしたときは買取額が41万円も上がったことがあります。

まずは、車の一括査定を利用して、現在のあなたの愛車がいくらで売ることができるかを確認だけしてみましょう!

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